【姫路市版】査定で不動産の価値を知り、売却や買取に至った事例

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姫路市において、「査定で不動産の価値を知り、売却や買取」するまでを事例形式で3つご紹介します。
※実際の関係者や物件が特定できないように、複数の事実を改変・翻案してまとめた内容になります。

1. 姫路市にお住まいのI様が、「相続した実家の価値を知るため査定を依頼し、売却した事例」

1. 姫路市にお住まいのI様が、「相続した実家の価値を知るため査定を依頼し、売却した事例」

お客様の相談内容

売却物件 概要

※表は左右にスクロールして確認することができます。

所在地 姫路市飾磨区 種別 一戸建て
建物面積 110.90㎡ 土地面積 165.28㎡
築年数 築42年 成約価格 1,820万円
間取り 4LDK その他
相談にいらしたお客様のプロフィール

お客様は姫路市にお住まいの70代のI様です。
数年前にご両親が他界され、姫路市内にあるご実家を相続されました。

しばらくは空き家のまま管理されていましたが、ご自身も高齢となり、今後の維持管理や固定資産税の負担を考え、「今のうちに整理しておきたい」と売却を検討されるようになりました。

しかし、古い家なので「本当に売れるのか」「いくらぐらいの価値があるのか」が全く分からず、まずは実家の正確な価値を知ることから始めたいと考え、複数の不動産会社へ相談することにしました。

解決したいトラブル・課題

課題
相続した古い実家の正確な市場価値が分からず、売却に踏み切れない。

不動産会社の探し方・選び方

I様は、地元の不動産動向に詳しい会社を中心に数社へ査定を依頼されました。
その中で、

  • 電話や書面だけでなく、丁寧な「訪問査定」を提案してくれた
  • 提示された査定価格が一番納得感があり、根拠が明確だった

と感じた、ステアーズ不動産に、以降の対応についても依頼することにしました。

I様の「トラブル・課題」の解決方法

I様は、「古い実家にどれほどの価値があるのか」という不安をお持ちでした。
そこで弊社では、単なるデータ上の計算だけではなく、物件の真の価値を見極めるための「査定の出し方」に重点を置いて対応いたしました。

1.「机上査定」と「訪問査定」の違い

不動産の査定には大きく分けて2つの段階があります。

  • 机上査定:周辺の成約事例や公示地価など、過去のデータから概算を出す方法。
  • 訪問査定:実際に現地へ赴き、建物の状態、日当たり、接道状況、近隣環境などを細かく確認する方法。

2.適正価格を出すためのポイント

古い一戸建ての場合、建物価値がゼロと判断されることも少なくありません。
しかし、訪問査定によって「リフォームのベースとしての価値」や「土地としての活用のしやすさ」を正確に評価することで、データだけでは見えてこないプラスアルファの価格を算出できます。

3.「結果」

I様に、査定価格がなぜこの価格になるのかという根拠を、近隣の類似物件の動向と照らし合わせながら具体的に提示・お伝えいたしました。

その結果、I様は「ここなら安心して任せられる」と価格にも納得し、売りに出す決意をされました。

販売活動を開始したところ、購入を希望される方が早期に見つかり、無事に成約に至りました。

「最初は古い家なので二束三文だと思っていましたが、しっかり見てもらったおかげで納得のいく価格で売却できました。」と、I様からお喜びの声をいただきました。

2. 明石市にお住まいのW様が、「訪問査定の結果、相続した実家を不動産買取してもらった事例」

お客様の相談内容

売却物件 概要

※表は左右にスクロールして確認することができます。

所在地 姫路市広畑区 種別 一戸建て
建物面積 94.20㎡ 土地面積 152.40㎡
築年数 築40年 成約価格 1,050万円
間取り 4LDK その他 残置物あり
相談にいらしたお客様のプロフィール

お客様は明石市にお住まいの50代のW様です。
姫路市広畑区にあるご実家を相続されましたが、W様自身はすでに明石市に居を構えており、今後姫路に戻る予定はありませんでした。

空き家となった実家の庭木の剪定や防犯面が気になりつつも、距離があるため頻繁に通うことができず、「早く処分したいが、古い家なのでどう売るのが一番良いのか」と悩まれていました。

まずは家の価値を知るために、姫路の不動産事情に詳しい会社を探し、相談することにしました。

解決したいトラブル・課題

課題
遠方の相続物件を、手間をかけずに納得できる条件で早期に整理したい。

不動産会社の探し方・選び方

W様は、明石市からでも相談しやすく、姫路市内の買取実績が豊富な会社をインターネットで探されました。
その中で、

  • 相続物件の取り扱い実績が豊富だった
  • 姫路市にも詳しそうだし、ワンストップ対応で手間がかからなそう

という点が決め手になり、ステアーズ不動産に訪問査定を依頼しました。

W様の「トラブル・課題」の解決方法

W様はお問い合わせいただいた際に「売却(仲介)して少しでも高く売るべきか、それとも買取で早期決着させるべきか」という点で迷われていました。
そこで弊社は、「訪問査定から得られる情報」について詳細に提示し、W様の判断材料にしていただきました。

1.訪問査定で明確にするポイント

机上のデータだけでは分からない、以下のポイントを訪問査定で明確にしました。

■建物の劣化状況を把握する
修繕費用を予測するために確認します。
売却する場合、買主がそのまま住めるのか、リフォームが必要なのかを判断するために非常に重要な確認事項です。
主に

  • 基礎・外壁のクラック: 構造に影響する大きなひび割れがないか。
  • 雨漏りの跡: 天井や押し入れの隅にシミがないか。
  • 床の傾き・たわみ: 歩いた際の違和感や、建具(ドア)の建て付け。
  • 水回りの劣化: キッチン、浴室、トイレの給排水トラブルやカビの状況。
  • シロアリ被害: 玄関周りや床下の湿気、蟻害の有無。

などを確認し、適正価格を算出します。

■残置物の量を把握する
査定価格の加点・減点の要素になる部分です。
残置物は、買取になった場合に家具や家電の処分にかかる費用を算出する必要があります。
他にも、

  • 庭木・庭石: 解体更地渡しにする場合、これらが多ければ解体費が跳ね上がります。
  • リフォーム履歴: 過去に屋根塗装や水回りの交換を行っていれば、築年数以上の評価が可能。

■境界と越境の確認
土地としての価値を左右し、売却後のトラブルを防ぐための確認事項です。

  • 境界標の有無: 隣地との境目がはっきりしているか。
  • 越境物の確認: 隣家の木がはみ出していないか、自社の軒先が越境していないか。
  • 高低差と擁壁: 道路や隣地との段差がある場合、擁壁の積み直しが必要か。
  • 接道状況: 道路幅員が4m以上あるか、セットバックが必要な土地か。

2.「結果」

訪問査定の結果、雨漏りの兆候や床のたわみなどの大規模な修繕が必要な箇所があり、
加えて残置物も多く、W様がご自身で処分するには多大な費用と時間(数日間の作業)が必要な状況でした。

W様の「手間をかけたくない」という思いを尊重し、現状のまま(荷物もそのままで)手放せる買取を提案いたしました。

W様は、「買取ってもらうのが一番楽そうだ」ということで、弊社への買取を選択されました。

「査定に来てもらってよかったです。遠方から何度も通うことなく整理できて、本当に助かりました」と、ご満足いただけました。

3. 姫路市にお住まいのK様が、「名義人ではない立場から査定を依頼し、売却を進めた事例」

お客様の相談内容

売却物件 概要

※表は左右にスクロールして確認することができます。

所在地 姫路市岡田 種別 一戸建て
建物面積 110.50㎡ 土地面積 173.10㎡
築年数 築45年 成約価格 1,650万円
間取り 5LDK その他
相談にいらしたお客様のプロフィール

お客様は姫路市にお住まいの60代のK様です。
K様のお父様(80代)は現在施設にご入居されており、ご実家は空き家となっていました。

K様は「将来のために、父が元気なうちに実家をどうするか決めておきたい」と考えておられましたが、不動産の名義はお父様のままです。

「自分名義ではない不動産でも、勝手に査定を依頼して良いものか」と悩み、なかなか最初の一歩を踏み出せずにいらっしゃいました。

しかし、まずは価格を知らないことには話が進まないと考え、問い合わせをすることにしました。

解決したいトラブル・課題

課題
名義人(父)ではない親族からでも、不動産の査定依頼が可能なのか分からない。

不動産会社の探し方・選び方

K様は、「相談者の事情を汲み取り、柔軟に対応してくれる地元の不動産会社」を探しました。
その中で、

  • 問い合わせフォームで名義人本人でなくても相談ができそうだと分かった
  • 問い合わせに対するレスポンスが早く、説明が非常に丁寧だった

という点から、ステアーズ不動産に相談してみることにしました。

K様の「トラブル・課題」の解決方法

K様は、「名義人ではない自分からの依頼でも、きちんと査定してもらえるのか」という点を最も心配されていました。
そこで弊社では、「本人名義でない不動産の査定方法」と、その後の手続きについて以下の通り対応いたしました。

1.代理人による査定の進め方

不動産の査定は、必ずしも名義人本人でなければ依頼できないわけではありません。
ご家族やご親族であれば、以下の条件を前提に査定が可能です。

■名義人の意思確認
最終的な売却には本人の同意が必要ですが、査定の段階では「ご家族が状況を把握するため」という理由で、名義人様(お父様)の了解を得ていれば問題なく承ります。

■委任関係の把握
K様がお父様の代わりに窓口となり、物件の鍵の管理や内覧の立ち会いを行える状況にあるかを確認します。

2.「結果」

ステアーズ不動産の柔軟な対応により、K様は安心してお父様と売却についての合意形成を行うことができました。

その後、お父様の正式な委任を受け、媒介契約を締結。
地元の需要を捉えた販売活動により、希望に近い価格で売却することができました。

「名義人じゃないからと門前払いされるかと思っていましたが、柔軟に相談に乗ってもらえたおかげで、父も納得する形で実家を整理できました。問い合わせて本当に良かったです」と、K様は安堵されたご様子でした。